人生のどん底のような出会い

人生のどん底のような出会いを出会い系サイトで体験したというようなPCMAX日記がありました。

とても興味深い内容だったので紹介したいと思います。

この方はこんな風に書いていますよね。

「出会い系サイトはある意味で人生のどん底の場所であるからこそ、最高に面白い」

 

出会い系サイトは人生の縮図ということなのかもしれませんよね。

その瞬間は最悪の出会いだったと思ったとしても、人生のトータルで考えると決して無駄ではなかったというような出会いというのは多いと思います。

色々な事を考えさせられる日記でした。

 

人生のどん底のような出会いについて書かれた40歳男性(宮城県)のPCMAX日記

人というのは生きてく上でのエネルギーとして、良い人でありたいとかあるんじゃないかと思うようになりました。

そのような考えに至ったのも出会い系サイトを使うようになって本当に色んな境遇の色んな女性に出会ってきたからです。

もう前のことになりますが、PCMAXで出会って頻繁に会った、割り切り交際ではあったけど、その彼女は親の病気と働けない親の為に事務系の仕事をこなしながら出会い系サイトで募集をしていた。

気が合ったので飲みにも何回も行った。

入院費に20万円足りないというような話もしていたので貸してあげたりもした。

最初から分かっていた事だが、そのお金はかえってくる事はなかったが一度も請求もした事はない。

ただお金を貸してあげる約束として、サイトはするな、ということだけは言った。

そしてそれを彼女は忠実に守っていたようだった。

そしてしばらくして親も元気になり、彼女は特に家計が困る事もなくなり、そして俺にも好きな人ができたので二人の関係に距離が生まれることになった。

そしてしばらく経ち、県外に就職が決まったという感謝のメールが彼女から届いた。

それをきっかけにして彼女の連絡先を消した。

でも何かあるごとに彼女はメールをくれた。

結婚することになった、とか。

そんな報告は特にしてほしくもないのに。

親の入院費に20万かかったとか、それが本当かウソかはどうでもいい。

20万で彼女の人生のチケットを買ったと思えばいいのだから。

彼女はその話をしている時、結構酔ってはいたけど、かなり泣きながら、

知らない人のチン○なんて舐めたくない。

 

と言っていた。

その話に俺は何とも言えない悲しさと同時に感動を覚えた。

本当にそうだと思ったから。

俺も気に入らない女性のアソコをお金を貰っても舐めるなんて無理だと思ったから。

本当に色んな人生があると思った。

貸してあげた20万で、身体を売るという事を彼女は辞めた。

俺はたったの20万円で、彼女の人生に足跡を残したし偽善者にもなれたということだろう。

出会い系サイトというのはある意味で人生のどん底の場所かもしれない。

 

割り切りから同性愛、でもありなんだから

でも素敵な出逢いもそこには沢山あるんですよね。

普通に生活してるだけだと絶対に出会えない人にここでは出会えるんです。

 

騙されたふりして他人の人生に力を貸してあげるというのも、それはそれでいいんじゃないかと思うようになった。

人生はやっぱり出会いだなと思うようになった。