戦国時代のセックス指南書について

セックス指南書というものが戦国時代にもあったと言われています。

そして戦国時代の武将たちは性豪が多かったと言われているようですね。

今のように性の知識を得るのが簡単ではない時代、どのようにして性的な知識を得ていたのでしょうか。

セックス指南書の役割を果たした黄素妙論

セックス指南書の役割を戦国時代に果たしていたと言われる黄素妙論。

日本医学中興の祖といも言われている「曲直瀬道三(まなせどうさん)」という名医がいたようです。

織田信長や豊臣秀吉、徳川家康といった錚錚たる面々の主治医だったとも言われています。その曲直瀬道三が書いたとされる「黄素妙論(こうそみょうろん)」は、当時のセックス指南書という役割を果たしていたようです。

さてどんなことがそこには書かれていたのでしょうか。

体位などの記述もあるようです。「正常位」「後背位」「座位」「側位」「背面騎乗位」などの体位について解説しているらしいです。

戦国武将が背面騎乗位とかしていたと思うと何だか凄いなぁと思ってしまいます。そのような具体的な体位だけではなく、女性の気持ちなどへの言及もあるようです。

「女が交わりたいという欲望が起きていないうちは、男はけっして行為に及んではいけない。」といった女性の気持ちへの配慮がしっかりと記述されているようです。

戦国時代など男性優位の社会であったと思われるのに、このような記述があるというのは何だか驚きがありますね。

そしてより具体的な内容が続きます。

年齢毎の適切な射精の回数というのも説明されているようですね。20歳なら3日に1度程度、30歳では5日に1度、40歳では7日に1度、50歳以上になると半月に1度が目安となり、目安以上に射精すると、病気になる確率が高くなってしまい寿命が短くなるというような強い言葉で戒めているようですね。

このように戦国時代のセックス指南書はなかなか面白い内容なので改めてしっかりと読んでみたいと思いました。

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