19歳の女子大生の子宮口をえぐられるようなエッチ

「子宮口をえぐられるような最高に気持ちいいセックスが出来た!」、と書かれた19歳の女子大生のPCMAX体験談がありました。

とにかくエロいの一言に尽きますねぇ。

19歳とは思えないほどセックス慣れしてる感じが伝わってきました。

19歳でここまでセックスで子宮口を開発されてしまったら、この先どんなにエロくなっていくんでしょうか(笑)

でも、こんなエロい子とエッチしてみたいですよねぇ。

19歳とは思えないほどセックス慣れしてる女子大生

この19歳の女子大生は、

「やっぱセックスしちゃうと、全然印象が変わるってことあるよね」

 

って書いています。

「凄くタイプのルックスだったのに、セックスは最悪ってパターンもあるけど、今回は逆で本当に良い時間を過ごせました」

 

とも書いていますね。

確かにそうなんですよねぇ。

セックスする前とした後で全く印象が変わってしまうことって、特に出会い系サイトでの出会いだとありますよね。

でも、そういった事も出会い系サイトでの出会いの醍醐味だと思いますね。

子宮口をえぐられるようなセックスに感じまくる19歳女子大生(東京都)が書くPCMAX体験談

平日の昼間からホテルに行ってきちゃいました。

お相手はアダルト掲示板で募集かけてメールをくれた32歳の男性です。

小顔の山田孝之似。

駅近くのコンビニで待ち合わせしたんですが、顔を見て失敗したーと思いました。

雰囲気がフェミニストタイプじゃない(笑)

会話もおざなりで足早にホテルに行くとさっさと服を脱ぎ始めました。

まぁ一度きりだろうし、会話が少なくてもいいか、なんて思い一緒にシャワーを浴びてベッドへ。

何もしなくていいと言うので触りやすいような体勢になって体を委ねました(笑)

最初は抱き合って優しく胸を揉まれながら乳首を吸われると一気にエロモードに突入しちゃいました。

そのまま手をアソコに入れて触ってきて、

「もう濡れてるよ」

 

と言いながら指を入れてきました。

クリより中が感じる私は、ささくれた指が入る感覚に感じ入ってしまいました。

でも相手は指を入れたまま動かさないの。

もう早く動かして!と膣を締め思わず腰を揺らすとやっと動かしてくれました。

まだ膣は充分慣らされてませんでしたが、二ヶ月ぶりのセックスというのもあって我慢できずに、

「もう入れて欲しい」

 

と言ってしまいました。

ベッドに横になって、まだ準備のできてない感じのアソコに硬く勃ち上がったものを擦り付けられる。

数回素股を繰り返してゴムをつけると一気にアソコへねじ込めてきました。

狭い穴を無理矢理開かせ奥まで突き上げる快感、思ったより大きな喘ぎ声が出てしまい恥ずかしくて声を我慢すると、

「我慢しないで声出して」

 

と言われました。

私の足も抱き込んで正常位でズンズン突いてくるピストンに合わせて思わず

「あっあっ!」

 

と声が漏れてしまう。

ゴムが擦れてヒダが痛いけど、それも少しするとゴムに愛液が馴染んだことで無くなり、あとは快感のみに包まれていきました。

体は自然と腰を振っていて、部屋にパンパンという音が響き、それにも興奮してしまう。

足が自由だったのでだいしゅきホールドで体をピストン出来るくらいに抱き寄せるとガンガン腰を振ってきました。

「いく、いくよ!」

 

乱暴なピストンに大きく喘ぎながら頷くと子宮口に亀頭を合わせてグッと抱き込まれました。

子宮口をえぐるようなこれが1番気持ちよくて子宮がキュンキュンしました。

数分入れたままの状態で休憩して、一緒にお風呂に入りました。

第一印象とは全く違う、超気持ちいいセックスができました。

やっぱセックスしちゃうと、全然印象が変わるってことあるよね(笑)

凄くタイプのルックスだったのに、セックスは最悪ってパターンもあるけど、今回は逆で本当に良い時間を過ごせました(^^)

また彼とセックスしたいな。

セックスが好きな女の子は出会い系サイトに多い!?

セックスが好きな女の子

このPCMAX体験談を書いている19歳女子大生のような、「とにかくセックスが好き」「色んな男性とセックスを楽しみたい」というような女の子はPCMAXに一定数は絶対に存在しています。

何も特別な使い方をするのではなく、PCMAXをオーソドックスに使って、他の多くの男性の中に埋没してしまうことなく、しっかりと自分をアピールすることさえできれば、そのような女の子にも絶対に出会えると僕は感じています。

PCMAXをどのように活用すればよいのか、僕の経験をまとめた記事があるので、お時間がある時に読んでみてください。

何らかの参考になると思います!

出会い系サイトで好みの女性に出会うというのが、やってみるとそんなに難しい事ではないということを、多くの人に知ってもらいたいんですよね。