イク感覚を味わいたい女性

イク感覚を味わいたくて出会い系を使っている女性に出会ったという41歳男性が書いているPCMAX体験談です。

この体験談のお相手の女性もそうだと思うんですが、今までのセックスでなかなか深い満足を得れず、「イク感覚」も味わったことがないので、出会い系サイトを使って深く満足させてくれる男性を探す、というケースは結構多いですよね。

そしてそういう女性はおとなしい真面目な雰囲気の女性が多かったりするんですよね。

セックスをした後、誰にも話した事がないような打ち明け話をしてくれるというのもそういった女性に多いパターンです。

そういう出会いも、まさに出会い系サイトならではという感じがしますね。

イク感覚を味わう女性

イク感覚を味わいたくて出会い系を使う女性に出会ったという41歳男性(福井県)が書くPCMAX体験談

彼女との出会いはPCMAX掲示板でした。

メールのやり取りをするようになっても、驚くほど丁寧な文面でメールしてくれて、本当に真面目な女性なんだなぁという印象を持っていました。

そして実際に会った時の印象も控えめで真面目な感じだったんですが、その彼女がセックスが始まると「豹変」という言葉がまさにぴったりくるように乱れまくる姿は驚くとともに本当にエロくて強烈に興奮してしまいました。


愛撫から始めて、一番感じたのがクリへの愛撫だったようです。

しっかり皮をむいて、愛液をつけて指先をスピードを上げて小刻みにクリクリしました。

声もでてきて、体もよじり、明らかに感じているようでした。

指を挿入しました。

1本でもきつく、すごくしまる膣で、つぶつぶもいっぱいでいわゆる数の子天井のような感じでした。

Gスポットをトントン、としようにもあまりに締まりがきつく、力が必要でした。

続けていくと、トロっと液のあふれるのが分かりました。

あれ、もうイッたのかな?と思ったのですが聞いてみると、イッた感じはないというのです。


続けてみると、もう一度トロロロっと液があふれてきて、それからクンニしたり、指で中を、クリをと攻め続けていたら、バスタオルを通してシーツには直径50センチほどの大きなシミができていました。

彼女は恥ずかしがってキスを求め、自分から

「入れて」

 

と言ってきました。

でもまずは舐めて欲しかったので、くわえてもらうと

「わたし、なめるの好きなの」

 

と上手に心をこめてしてくれました。


それから挿入して突くと今度は今までになく大きな声であえぎます。

そして、彼女が今度は俺にアダムタッチをしてくるのです。

「どうしたの?」

 

と聞くと

「私にもしてほしいから」

 

ということで

「どうして?」

 

とまた聞くと

「タッチされながら、突いてほしいの、それが感じるの」

 

と言うのです。

そんなものなのかなと思って、アダムタッチをしながらピストンしてみました。

やっぱりそれがいいのか、時間がたてばたつほど感じ方がとぎすまされてくるような気がしました。

結局彼女は確実な「イク感覚」というところまでは到達しなかったようですが、今までにない快感を味わったみたいです。

「イク感覚」を味わいたくて出会い系を思いきって使ってみたということでしたが、満足してくれたみたいでこちらも嬉しかったです。


その日別れてから彼女からメールが来ていました。

「今日はありがとうございました。イク実感はあまり得られませんでしたが、あんなに濡れたのは初めてで自分でも驚きました。またすぐにお会いするのはお互いに難しいかと思いますが、機会があればまたお願いします。」

 

それからも2~3回メールのやりとりをしていますが次回も確実にありそうです。

その時はまた報告しますね。