性欲より性交欲を満たしたい人妻

「性欲」「性交欲」の違いについて。

これまでに何度も参照している『はじめての不倫学』の中で、「性欲」と「性交欲」の違いについて説明している箇所がありました。

「性交欲」という言葉は初めて知りました。

興味深いので引用してみたいと思います。

アダルト動画などの代理満足のツールで満たせるのは「性欲」だけであり、「性交欲」は満たせない。性交欲とは、相手と気持ちの通い合ったセックスをしたい、という欲求だ。性欲は相手がいなくても満たせるが、性交欲は相手がいなくては満たせない。

マスターベーションだけでは、性欲の不満は解消できても、性交欲の不満は解消できない。世間に「恋人気分」を売りにする素人風俗は掃いて捨てるほどあるが、金銭を介したセックスでは、ほとんどの場合、性交欲までは満たせない。

セックスレスの期間、そして性生活の不満や齟齬をマスターベーションで取り繕っている期間が長引けば長引くほど、性交欲の不満に伴うストレスは、自分でも気づかないうちにボディブローのように心身に蓄積されてしまう。

これは男性目線で書かれていますが、全く同じように女性にも当てはまりますよね。

僕は今までセックスレスだという人妻さんに何人も出会ってきました。

セックスレスな人妻

そんな人妻さん達と不倫関係になって、何度もセックスを重ねて仲良くなっていくうちに、色んな本音を話してくれるようになりました。

ある42歳の人妻さん(M子さん)は、旦那さんと普通に仲は良いけど完全なセックスレスになって数年後、欲求不満が積もりに積もってPCMAXを使うようになったようなんですね。

セックスレスの42歳人妻さんとの出会い

7歳と9歳の女の子がいるというM子さんは、セックスレス状態になって久しく、ずっとオナニーで我慢してたようなんですが、オナニーだけじゃもうどうしても我慢できなくなったようです。

まさに、オナニーで「性欲」は満たせても「性交欲」は満たせなかったわけです。

オナニーした後はスッキリするけど、またすぐにしたくなって特に生理前には毎日のようにオナニーしていた、と笑いながら教えてくれました。

毎日のようにオナニーする人妻

そしてPCMAXを使うようになって僕と出会ったのです。

お互いに相性が合い、すぐに深い不倫関係になりました。

小学生の子供が2人いるM子さんとの出会いは、いつも短時間だけでした。

短時間の不倫セックス

でもその短時間に、物凄く濃密でエロくて最高に気持ちいいセックスをすることができていたんです。

不倫セックスには中毒性があるという事を、M子さんとのセックスでもお互いに深く味わうことになりました。

不倫のセックスにはなぜこんなにも中毒性があるのか!?

M子さんは長年のセックスレスの鬱憤を晴らすかのように、欲望むき出しで貪るようにフェラしてくれたり、騎乗位で自ら腰を振りまくったり、何度も何度も絶頂を迎えていました。

欲望むき出しでフェラする人妻

月に1回か2か月に1回程度しか会えなかったんですが、会うたびに貪るようなセックスをするようになって、彼女はオナニーの回数が以前と比べて劇的に減ったようです(笑)

「〇〇君と会ったあとは身体の芯からスッキリして、しばらくオナニーせずに済むの(笑)」

と、教えてくれました。

毎日オナニーするほど性欲を持て余していた彼女がそのような変化を遂げたんですよね。

これは女性だけじゃなく、多くの男性にとってもよくわかることじゃないでしょうか?

物凄く濃密で気持ちいいセックスができた後、しばらくムラムラする気持ちが一切湧き起らず、平穏な気持ちの日々が続くということを。

僕自身、彼女と最高に気持ちいいセックスをした後、彼女と同じようにオナニーの回数は圧倒的に減っていました。


オナニーで「浅い性欲」は満たせても、「性交欲」を満たすことでしか鎮めることのできない「身体の芯から湧き上がるような深い性欲」は全く満たせていなかった。

なので頻繁にオナニーを繰り返す事でその瞬間瞬間「性欲」を満たして刹那的な満足を得ても、深い部分の欲望(性交欲)を満たせてないから、またすぐにオナニーしてしまうわけです。

それが濃密な不倫セックスをすることで「性交欲」を満たすと同時に「身体の芯から湧き上がるような深い性欲」を十分に満たすことができたわけです。

それは、「対処療法」と「根本からの治癒」の違いと同じようなものかもしれません。

そして「性交欲」が深く満たされ、日々「性欲」に振り回されるような状況でなくなることで、M子さんは大いなる精神的落ち着きも手に入れることができたようです。

「深いセックス」は一番の「精神安定剤」だという事は、M子さんを含め多くの人妻さんを見てみると、まさに真理であるかのように感じられます。

精神安定剤のように作用する不倫セックス


村上春樹は小説の中に過激なセックス描写を数多く取り入れることで有名ですが、その過激なセックス描写についてインタビューされた際、

「僕だって恥ずかしいから本当は書きたくないけど、でもそれは『必要なこと』だから書かなければならない。」

といったような事を話していました。

人間の本質を深くえぐり出そうとすると、「セックス」は絶対に必要になってくる。

とても印象的な言葉でした。


セックスって本当に人間の奥深くにまで影響を与えるものなんでしょうね。

家庭内ではセックスレスで「性交欲」が全く満たされていないという人妻さんは本当に多いと思います。

もちろんそれは男性にも当てはまりますよね。

そのような人たちにとって、月に1回程度の秘密の不倫セックスで深い性的満足穏やかな精神的落ち着きを得て、家族にも優しく接し、しっかりと家庭生活を取り仕切っていけるということは何も悪い事じゃないように感じてしまいます。

家庭生活に何らかの行き詰まりを感じているなら、家庭の外にセックスを求めてみるのも一つの有益な方法ではないかと僕は思います。

自分が今までに経験したことがないような、本能で感じ合うような、濃密で卑猥なセックスを体験することで、逆説的に穏やかで平和な家庭を維持できるというケースは間違いなく数多くあるでしょう。