肌の触れ合いがなく寂しい思いの人妻

肌の触れ合いがなく寂しい思いを抱えた人妻との出会い、そしてセックスについて書かれたPCMAX体験談がありました。

PCMAXで45歳の人妻と出会い、

「気持ちの面でも肉体の面でもこんなに相性が合う人に出会えるなんて想像もしていませんでした。」

 
というくらい相性ばっちりの出会いについて詳細に書かれていました。

お相手の人妻はずっとセックスレスで、セックスしている最中に、「ずっと肌の触れ合いがなくて、ずっと寂しかった。」と言って泣き出してしまったようです。

肌の触れ合いがなく寂しくて泣く人妻

やっぱり肌の触れ合いがずっとないと、精神の安らぎみたいなものが失われてしまうんでしょうね。

人妻の本音が本当によく分かる体験談でもありました。

本当にこういった素敵な出会いって、他人の体験談であったとしても読んでいて温かい気持ちになることができます。

お互いにとってかけがえのない大切な出会いであれば、それが世間では不倫と言われようが何だろうが、それは素敵なことなんだと思いました。

肌の触れ合いがなく寂しい思いを抱えた人妻とセックスした42歳男性(宮城県)のPCMAX体験談

肌の触れ合いがなく寂しい思いの人妻

僕がPCMAXで出会った中で最高のセックスができた人妻さんとの事を書いてみたいと思います。

日曜の午後、彼女のパート終わりの時間に待ち合わせをしました。

僕よりも3才年上ということで、期待しながらも少し不安な気持ちもあってドキドキしながら待っていました。

すると、しばらくして現れたのは、年上には全く見えない、3~4才は確実に下に見えるような、すごくかわいらしい、スリムで服装もお洒落な人妻さんだったんです。

目鼻立ちがすっきりしてて、優しい雰囲気の女性だったので、第一印象からすでにハートを鷲みにされたって感じでした。

それまで何人も実際に会ってきたけど、第一印象からこんなにときめいたのは初めてでした。


「僕でイイんですか?」って感じで少し気遅れしたような気持ちもあったんですが、彼女も「私なんかでイイんですか?」っていう控えめな感じで、ドギマギしたファーストコンタクトだったんです。

話しを色々と聞いてみると、彼女は、僕のPCMAXの日記のマッサージの事を書いていたくだりに、一番興味を持ってくれたようなんですね。

お互いに緊張しながらも自己紹介を簡単に済ませて、その土地に不馴れだった僕は、彼女の車に乗せてもらいました。

テキパキと近くのホテルを選んでくれて、ホテルの駐車場から入り口に向かって歩き始めた時には彼女の方から手を握ってきてくれました。

あぁ、彼女もどうやら僕を気に入ってくれたんだな、と思うと嬉しくなりました。


ラブホテルの部屋

ホテルの部屋に入って、少し照明を落とした部屋のベッドのふちに2人で並んで腰掛けて、緊張を解すように手を少し触り合ったりしながら話をしました。

少しずつ打ち解けてきた雰囲気のところで、僕は彼女の後ろにまわり、肩のマッサージを始めました。

彼女の肩はとても小さくて、余分なお肉などもついておらず、抱きしめたくなるような愛おしい肩でした。

明るく振る舞ってはいるけど、まだ少し身体がこわばってる彼女の緊張と凝りをほぐすように、やさしくゆっくりとマッサージしました。

彼女は仕事で一日中パソコンを使っているようで、とても肩が凝るそうなんです。

ゆっくりと揉みほぐし、少しずつこわばりが解けてきたところで、手のひらで彼女の肩口を両側から包み込むようにして抱き寄せ、後ろから抱きしめ、ゆっくりとベッドに引き倒しました。

この瞬間、胸がキュンとしました。

彼女も気持ちが昂ぶっているのが分かります。

横になって抱き合ってるうちに、彼女の気持ちもどんどん高まってきたようで、スカートの裾をはだけさせながら僕の身体に太腿を預けてきました。

抱き合いながら、彼女の顔を見つめながら、彼女の太腿を優しくさすり、少しずつ上の方に手を這わせていくと、手の平はいつの間にかむき出しのお尻にたどり着きました。

あれっ?もしかしてパンツはいてないのか?と思いながら更にお尻を弄ってみると、お尻の中心に、ひも状のものを見つけました。

どうやらTバックを履いていたようです。

後で聞いてみると、Tバックなんて普段は絶対に履かないし、ご主人にもTバックを履いているところなんて一度も見せたことがないらしいんですが、勝負下着として今日僕のために履いてきてくれたようなんです。

その彼女の気持ちがとてもうれしくて、さらに愛おしさが増しました。

そして優しくキスをしました。

彼女も興奮しているようで、キスがかなり積極的になってきます。

イヤラシイ動きをする舌が、どんどん僕の口の中に入ってきます。

そんなイヤラシイ彼女の濃厚なキスは、お互いの気持ちをどんどんエスカレートさせます。

キスしながら、抱き合い、身体中に手を這わせて愛撫をします。

少ない布地で隠された部分に指先を侵入させてみると、もうそこはかなり濡れていました。

Tバックのお尻は柔らかくて気持ちいいので、揉みしだきます。


そして次に胸の方を探ってみる事に。

ボタンを外す時というのはいつもドキドキする瞬間です。

背中のホックを外して、服の隙間からブラの隙間に手を差し込むと、そこにはとても柔らかくて、程よい大きさのオッパイがありました。

お互いの身体を抱きしめあい、さすりあい、絡み合うようなキスを続けながらも、少しずつ服を脱ぎ散らかしていきます。

スカートだけを残して全部取り去ってみると、服の上からでは少し小さく見えた彼女のオッパイは、細身の身体の割には十分な大きさで、形もとてもきれいでした。

お互いの太股を絡めるようにして抱き合い、ベロを絡め合いながら、胸を揉みしだくうちに、どんどんアソコは濡れてきています。

「ずっと肌の触れ合いがなくて、ずっと寂しかった。」

 

囁くような小さな声で彼女が言います。

こんなにも綺麗でスタイルも良くて、そして明るくて優しい女性なのに。

なんで結婚するとみんなセックスレスになってしまうんでしょうね。

やっぱりすぐに飽きちゃうんだろうか。

でもそれってすごくもったいないなと思う。

こんな美しい体をずっと持て余しているなんて。

でも、よかった。

そういう状況のおかげで彼女に出会えることができたんだから。

「ずっと寂しかった。」

 

と告白してくれてから、少し泣いているようにも見えた彼女は、またすぐに優しい笑顔になって、思いっきり甘えてきてくれた。

完全に心を開いてくれたような気がして凄く嬉しかった。

「スッゴイ癒される。こんなのホントに久しぶり。」

 

「なんか初めて会った気がしないくらい落ち着く。」

 

とか、色々と嬉しい事を言ってくれる。


愛おしくて愛おしくて更に彼女を強く抱きしめ愛撫を重ねていく。

僕の最初の攻撃で、シーツがビシャビシャになるくらい感じてくれた後は、僕のアソコにスッゴイ夢中になって、ものすごい勢いでしゃぶったりしごいたりしてくれる。

胸板や腹筋に手を這わせ、いとおしむように隈なく愛してくれました。

僕の身体に夢中になってる彼女のお尻が遠くにあっても、僕の長い手と指は彼女の濡れた穴をどこまでも追いかけて、責め続けます。

「ずるい~。どこまでも届いちゃうんだもん。」

 

そんなかわいい反応にまた興奮してしまう。


学生の頃に付き合っていた彼女とセックスしているみたいだなぁと思う。

この年になってまたこんな気持ちを味わうことができるとはね。

僕の手は彼女の手よりも指の一関節分大きくて、その長い指は、彼女が驚くぐらいに深いところまでやさしくいやらしく侵入します。

「え?今どこ触ってるの?」

 

みたいな。

彼女は奥の方が気持ちよかったみたいです。

彼女に十分感じてもらったあと、彼女の熱くドロドロになったアソコに深く入っていきました。。

とにかく、、本当に最高のセックスをすることができました。

こんなに気持ちの面でも肉体の面でも相性が合う女性に出会えるなんて、想像もしていませんでした。

お互い結婚していて、家庭を壊すつもりはないわけですが、でもお互いの事を深く愛しているし、この関係を大切にしていきたいと思っています。

何故こんなにも多くの既婚者が出会い系サイトを使うのか?

いかがでしたでしょうか?

なかなか濃密な体験談ですよね。

お相手の人妻が、「ずっと肌の触れ合いがなくて、ずっと寂しかった。」って呟くというのが、とても印象的でした。

実際にPCMAXで人妻に何人も出会っていると、この体験談の人妻さんのようなタイプに出くわすんです。

全く男性から心も体も求められない期間が長く続くと、

「もう、本当に誰でもいいから、心も体も慰めて欲しい!」

 

という抑えきれないような激しい思いを抱えることになっていくんだと思います。

そしてそのような人妻さんは、とても魅力的な女性であることも多かったですね、僕の体験では。

出会い系サイトで旦那以外の男性と出会い、そしてセックスすることによって、身も心も救われたような気持ちになったという人妻が本当に多いのも事実です。

そういった濃密な出会いというのは、やっぱりそれがどんなものであれ、素晴らしいものだと僕は思います。