不倫セックスでの圧倒的快楽

『人はなぜ不倫をするのか』を題材にして「不倫」について考察する第二弾です。

第二弾は、産婦人科医・宋美玄(そん みひょん)さんの章です。

宋美玄さんは、今や日本で一番有名な産婦人科医かもしれませんね。

2010年に発売された『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』がベストセラーとなり、公私ともにセックスについての相談が圧倒的に増えたそうです(笑)

そんな中、女性のセックスに対する関心について、宋美玄さんがこのように話していました。

女性たちの「圧倒的快楽への憧れ」はとても強いと思います。
「オーガズムを知らないまま老いたくない」「このままでは死ねない」と言う女性さえいます。
そんな女性たちが、不倫で初めて快感を得たという話もときどき聞きます。

 

「圧倒的快楽への憧れ」という言葉が強烈です(笑)

女性のオーガズムは、男性のそれとは比べ物にならないくらい、「圧倒的な快楽」だとはよく言われることです。

不倫セックスで得られる圧倒的快楽

そうであるのに、女性である自分が「圧倒的な快楽」を味わうこともなく老いていくのは、人生における大切な部分を失っているかのような気分になるのかもしれませんね。

「不倫で初めて快感を得た」という言葉も興味深いですよね。

このサイトで何度も書いてきていますが、僕自身、今までPCMAXで出会ってきた何人もの人妻さん達から、そのような言葉を聞いてきたのでよく分かるんです。

中でも印象に残っているのは、彼女でした。

PCMAX日記きっかけの35歳人妻に実際に出会った時

不倫でセックスの本当の気持ちよさを初めて知った35歳人妻


宋美玄さんはこのようにも書いています。

そもそも結婚したらずっと同じ異性としかセックスしてはいけないということに無理がありますね。
普通の人間だったら、同じ人を相手にしていたら性的ファンタジーも減って興奮しなくなるのは当然だと思います。

 

確かにそうなんですよね。

セックスで「圧倒的な快楽」を味わうには、やっぱり「非日常」という感覚が重要ですよね。

子供が横で寝ているような、「日常まみれ」の、「日常の延長」である家庭空間では、ぶっ飛んだような「圧倒的快楽」を得るのは不可能に近いですよね。

何年、何十年にも渡ってそんなセックスしか経験していない状態で、いきなり「非日常」に包まれた、新鮮な不倫セックスを体験すると、同じセックスとは思えないほどの「圧倒的快楽」に飲み込まれる可能性が非常に高いわけです。

新鮮な不倫セックス

更に宋美玄さんのコメントです。

快楽を覚えると脳からオキシトンなどの愛情ホルモンが出ますから、より相手を好きになります。
報酬系のホルモンは「もっとほしい」となりやすいので、セックスが合う男性と不倫をすると長続きする可能性は高いでしょうね。
不倫はある意味「いいとこ取り」、つまりお互いにいい部分だけを見せてつきあえるので、これも長続きする理由のひとつかもしれません。

 

まさに「不倫セックス」の本質を突いたコメントですよね。

日常生活の煩わしい部分を完全に切り離して、「圧倒的快楽を伴うセックス」を中心とした「いいとこ取り」だけの関係を築けるわけですから、不倫にのめり込む人が後を絶たない理由がよく分かります。

もの凄く気持ちいいセックスをした後、相手の事が愛おしくてたまらなくなる時ってありますよね。普段は全くそうじゃなくても(笑)

もの凄く気持ちいいセックスをした後

不倫というのは、あらゆる意味で、「日常生活」からの避難場所のようになっているのかもしれません。

煩わしい事も多い「日常生活」を何とか生き抜いていくための、「特別な快楽」を得られるご褒美のような場なのかもしれません。

そして宋美玄さんはこのようにも言っています。

ライフパートナーとセックスパートナーが別であってもいいんじゃないでしょうか。
不倫することで、その人が楽しく生き生きした人生を送れるなら、それをいけないと私には言えません。

 

「ライフパートナーとセックスパートナーが別」という考え方。

本当に多くの女性が、現在、このような価値観を持っているのではないでしょうか。

出会い系で色んな人妻さんと話をしてみると、そのような事がリアルに理解できるようになります。

ちょっとした遊び感覚の軽い気持ちの不倫、誰にも見せたことのない自分を全て曝け出すような濃厚な不倫、人それぞれ本当に色んな関係があるんだと思います。

宋美玄さんが、「それをいけないと私には言えません。」という気持ち、よく分かります。

色んな人が、どのような環境を生きて、どのような夫婦関係で、どのような気持ちで不倫しているのか、様々な本音を聞けば聞くほど、第三者が口を挟めることなど何もないと切実に感じるのです。


 
不倫がもたらす恩恵とセックスのオーガズムに関する考察